しじみ効果を徹底解説!美容と健康にしじみが良い4つの理由

しじみ効果を徹底解説します。
お酒を飲んだ後、産後の肥立ちにしじみ汁を飲むのが良い
これには、きちんと科学的根拠となる理由がありました。

 

まずは、日本栄養・食糧学会はじめ国内外の学会で発表したしじみ4つの効果

 

しじみは、肝障害を予防する
しじみは、脂肪をためない
しじみは、アルコールの代謝を助ける
しじみは、コレステロールの代謝によい

 

自然食研が大分大学、名古屋大学と共同で研究したしじみの分析結果を詳しく見て行きましょう

 

しじみは、肝障害を予防する

健康診断などでガンマGtp値が高かったら、お酒をよく飲みますか?
とか、休肝日を作って肝臓を休ませましょうなんて言われると思います

 

しじみが肝障害を予防するというのも科学的に認められています。

 

検証方法として、行ったのが
しじみを水で煮出したエキス、しじみエキスを乾燥させて粉末状にしたものを
ラットに与えて、その後にガラクトサミンという薬物を投与して肝障害状態にしました。

 

しじみを与えなかったラットと比較すると、肝臓の症状に明らかな違いが出ました。

 

あなたの血液検査の結果にも数値が出ているGOT(AST)とGPT(ALT)の値に関係します。
それぞれ、しじみを与えたラットと与えなかったラットでは約2倍の数値が出ました

 

具体的に言うと、しじみ無しの場合GOTが10000でGPTが10000
しじみを与えたラットの場合GOTが5000でGPTが4000と言う結果でした

 

肝障害に対するしじみの効果が認められました

しじみは、脂肪をためない

続いて、ラットにアルコール(エタノール)を大量に与えると、肝臓に脂肪が蓄積します。
いわゆる脂肪肝状態ですね。
アルコールの投与後、しじみを与えていたらっとと比較した場合肝臓脂質量の計測で脂肪の蓄積に明らかな差が確認出来ました。

 

具体的に言うと、しじみ無しの場合肝臓脂質量が120mgだったのに対して
しじみを与えたラットの場合100mgと言う結果でした

 

アルコール性脂肪に対するしじみの効果が認められました

しじみは、アルコールの代謝を助ける

アルコールをラットに与えた後に、血液中のアルコール量を測定しました。
酔っ払っている状態ですね。

 

事前にしじみエキスを与えていたラットは、血液中のアルコール量が速やかに減少し、与えていなかったラットに比べて、血液中のアルコールの消失が早いことがわかりました。

 

二日酔い対策、悪酔い防止にしじみが効果あることが認められました

しじみは、コレステロールの代謝によい

ラットにコレステロールの多い餌を与えたあとに、血液中及び肝臓中のコレステロール量を計測しました。
餌にしじみエキスを加えていたラットは、加えていないものに比べて、コレステロール量が低下していることが認められました。

 

健康診断で悪玉コレステロールが多いなどと言われた場合には、しじみが効果的ではないでしょうか?

 

しじみがコレステロールの代謝にいいことが認められました

 

これらの研究結果は、あくまでも動物実験にて認められた物です。

しじみの効果について大きく4つ紹介しましたが
次のページでは、しじみの栄養について解説していきたいと思います。

 

実は、妊娠中にもピッタリのしじみ効果

しじみと言うと、二日酔い対策などで肝臓機能に関する情報が多いのですが
先ほど言ったように、産後の肥立ちにしじみ汁を飲むといいという出産とも大きく関わってきます
オルニチンが豊富なしじみですが、私たち人間の体を形成しているアミノ酸が本当に良質に含まれている食材ですので
体をキレイにするという効果が非常に期待できます
妊娠中に安全な出産を望む、体作りのためにはやはり健康な体作りが一番
妊娠中の栄養に葉酸サプリがおすすめなどで紹介されているのは
主に葉酸の摂取を目的として商品が多いのですが、しじみの栄養をたっぷりと配合した
サプリメントや健康食品を試してみるのもいいかもしれませんね